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『浪華江の芦』

目　次

凡　　例

• 書名は題箋欠のため、本文冒頭より採用。
• 史料の内容は、必ずしも正確ではありません。
• 史料は、１丁ごとに画像と釈文を添えています。
• 釈文の文字は常用漢字を原則とし、一部画像で表現しています。
• 釈文は適宜、読点を入れています。
• 画像をクリックすると大きい画像が見られます。

	史料 番号	内　　容			史料 番号	内　　容
その１	1-1　1-2	発端、落首		その21	21-1　21-2	落首
その２	2-1　2-2	檄文		その22	22-1　22-2	捨札　大塩平八郎・格之助
その３	3-1　3-2	檄文		その23	23-1　23-2	捨札　大塩平八郎・格之助
その４	4-1　4-2	檄文		その24	24-1　24-2	捨札　大塩平八郎・格之助、竹上万太郎
その５	5-1　5-2	檄文		その25	25-1　25-2	捨札　竹上万太郎
その６	6-1　6-2	檄文		その26	26-1　26-2	捨札　瀬田済之助ほか
その７	7-1　7-2	檄文		その2７	27-1　27-2	捨札　瀬田済之助ほか
その８	8-1　8-2	檄文		その２８	28-1　28-2	捨札　瀬田済之助ほか、 捨札　三平
その９	9-1　9-2	檄文		その２９	29-1　29-2	捨札　三平
その10	10-1　10-2	玉造口定番与力の書		その30	10-1　30-2	褒詞　土井大炊頭・松平甲斐守ほか
その11	11-1　11-2	玉造口定番与力の書		その31	31-1　31-2	褒詞　根本善右衛門・池田岩之丞・畑佐新之助
その12	12-1　12-2	玉造口定番与力の書		その32	32-1　32-2	褒詞　坂本弦之助・本多為助・山崎紿四郎
その13	13-1　13-2	玉造口定番与力の書、人相書		その33	13-1　33-2	褒詞　糟谷助造
その14	14-1　14-2	人相書、旗、大塩方陣立		その34	34-1　34-2	罪状　平山助次郎・吉見九郎右衛門ほか
その15	15-1　15-2	玉造口定番参戦のいきさつ		その35	35-1　35-2	罪状　大西善之進・冷月ほか
その16	16-1　16-2	玉造口定番参戦		その36	36-1　36-2　37-1	罪状　安田図書・三善屋五郎兵衛・今川弓太郎ほか
その17	17-1　17-2	玉造口定番の人名
その18	18-1　18-2	徒党之者の末路
その19	19-1　19-2	徒党之者の末路、遺留品
その20	20-1　20-2	相撲番付見立

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