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『懲畏秘録』

目　次

凡　　例

• この史料は尼崎関係者の記録です。
• 史料の内容は、必ずしも正確ではありません。
• 史料は、１丁ごとに画像と釈文を添えています。
• 釈文の文字は常用漢字を原則とし、一部画像で表現しています。
• 釈文は適宜、読点を入れています。
• 画像をクリックすると大きい画像が見られます。

	史料 番号	内　　容			史料 番号	内　　容
その１	1　2　3	標題 天保八年の幕閣		その１６	32　33	徒党の行方、大塩方の旗幟
その２	4　5	諸国米価		その１７	34　35	徒党の名前
その３	6　7	諸色高直、御救米		その１８	36　37	檄文
その４	8　9	乱の発生		その１９	38　39	檄文
その５	10　11	尼崎藩の出陣、大塩党の進軍		その２０	40　41	檄文
その６	12　13	大塩党の進軍、火災被害		その２１	42　43	檄文
その７	14　15	尼崎の出動、守備		その２２	44　45	檄文
その８	16　17	尼崎の守備、大塩等人相書		その２３	46　47	檄文、人相書
その９	18　19	大塩等人相書		その２４	48　49	人相書
その１０	20　21	大塩等人相書、浦触		その２５	50　51	米価等
その１１	22　23	乱の収束		その２６	52　53	大塩父子の最期
その１２	24　25	乱の計画、反忠		その２7	54　55	焼失場所
その１３	26　27	出撃、東照宮への砲撃		その２８	56　57	焼失場所、施銭御触
その１４	28　29	尼崎藩の出陣		その２９	58　59	施銭御触
その１５	30　31	尼崎藩の対応		その３０	60　61	施銭御触

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